ロケ地活用とは
映像作品には様々な場所が出てきます。そのなかでも撮影用のスタジオやセットではなく、実際の町や建物での撮影を行うことをロケーション撮影（通称ロケ）と言い、そのロケを行う場所を「ロケ地」と呼びます。

ムーブアート応援隊にはロケ地を探している制作担当者からの依頼が⽇々直接まいります。
施設の休⽇をロケ地として貸し出すことで、思わぬ収⼊につながります。
また、遊休施設をスポット的に貸すことにより、資産の有効活⽤や維持費の補填ができます。

ムーブアート応援隊の役割
ムーブアート応援隊では⺠間企業様や個⼈様からのご依頼で、ロケ地として物件の運営管理を請け賜わっております。
撮影隊からの依頼を受け、下⾒から撮影まで⼀式をお任せいただいています。
トラブルを避けるために、様々な細かな注意事項を順守していただくよう撮影現場に担当者が付き添い、
事後のケアまでオーナー様に替わって担当させていただきます。

また川崎市では市のイメージアップを図る事業として「ロケ地推進事業」を進め、ムーブアート応援隊はこの事業を受託し、年間900件もの撮影問い合わせに対応しています。
その他、民間企業の道路、オフィスビルや商業施設でのロケ立ち合い代行では15年の実績があります。

お問い合わせはこちら！　
かわさきムーブアート応援隊　TEL：044-276-9199
　　　　　　　　　　　　　　MAIL:roke-kawasaki@move-art.net

　　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　　　　お問い合わせお待ちしています！

ロケ地募集しています！

ドラマや映画など映像作品には欠かせないロケ地。撮影隊はいろいろな場所を常に探しています。
工場やオフィス、一軒家、アパート、マンション、個人商店や空地など、
新古問わず、私たちが思いもよらない場所のオファーが来ます。
ロケ地活用にご興味のある方は、是非一度ご連絡ください。